この日記は現在大学生である僕と彼女の同棲について書くことで、同棲を考えている学生カップルの参考にしたい。
今回のテーマは「2人で解決できない悩みをどうするか」だ。
どんなに本やブログで同棲について学んでも、同棲で解決できない悩みが出てくる。
これらの悩みには家族関係が関わっていたり生まれつきのものもあって、2人だけでの解決は難しい。
今回はそんな「2人で解決できない悩み」への向き合い方を紹介する。
目次
アサーションで解決できない悩みはカウンセリングへ

同棲では「アサーション」を心がけていた。
アサーションとは「相手の考えを受け入れながらも自分の考えを分かりやすく伝える」というものだ。
心理学の本で学んだもので、同棲の悩みもアサーションでほとんど解決できた。
しかし、「恋人の価値観を受け入れることが苦手」という僕の悩みはアサーションでは解決しなかった。
何十回も同じ喧嘩をして2人での解決は無理だと思った。自分では直せないし、これ以上彼女に迷惑をかけたくない。
そこで「心の専門家」に頼ろうと思った。世間では、カウンセラー・臨床心理士・公認心理師と呼ばれている人だ。
カウンセリングの結果、自分の思い込みに気づく

僕が利用したのは「学生相談」だ。
これは大学にあるサービスで心の専門家が相談をうけてくれる。
コロナも流行っていたから、電話相談・対面での相談・オンライン相談があるようだ。
僕は大学に行って相談する勇気はない。人目を気にしてしまう僕にとって、電話相談やオンライン相談があるのはありがたい。
そして、電話相談を予約してカウンセリングを受けてみた。
カウンセラーに「恋人の価値観を受け入れるのが苦手」という悩みを話した。
意外にも、30分のカウンセリングで人見知りの僕がたくさん話をすることができた。カウンセラーは柔らかい物腰で悩みを聞いてくれた。
そして、カウンセリングを通して「恋人の価値観を受け入れるのが苦手」というより、実は「不安になりやすい」が最もあてはまる悩みと気づけた。
彼女を見て怒ってしまうことも、根底には「自分が規則正しく生活できないのでは?」という不安がある。その不安が大きくなり、怒りへと暴走していたのかもしれない。
このように、カウンセリングによって悩みの実態を見れてスッキリした。また、彼女に不安になりやすい性格を伝えたことで同棲がしやすくなった。
不安になってしまう性格を彼女が理解してくれたおかげで喧嘩も減ったし、自分でも不安になりやすいことを紙に書き出してそれを解決する方法を考えた。
このように、2人で解決できなかった悩みも心の専門家に頼ってみたことでよい方向に向かっている。
恋愛なのに相談・カウンセリングと身構える必要はない

僕は学生相談を使ったけど、社会人の方におすすめなのがお金を払ってカウンセリングをうけることだ。
会社の相談室や、「近くのカウンセリング 臨床心理士 公認心理師」と検索するとカウンセリングオフィスが出てくる。
一回5000~1万円という金額で愛する人との同棲がしやすくなるならば、出し惜しみするのはもったいない。
大学生なら、無料でうけられる学生相談を予約するのがおすすめだ。
しかし、「カウンセリング・相談」と聞いて身構える人もいるだろう。
僕も以前はそうだった。でも、カウンセリングや相談の垣根は高くない。
死を考えるほどの悩みを持っていなくても、些細な人間関係や家族の悩みでカウンセリングを受けてもいい。
僕は埼玉で働いているカウンセラーの話を聞いたことがあるけど、高齢の方が「お話し相手」としてカウンセリングを使うこともあるらしい。
もちろんカウンセリングは「会話」でなくて、カウンセラーが専門の知識や技術を使ってその人の悩みを柔らかくしていく。また、新たな気づきをえることができる。
このように、「恋愛の悩みだし…」と軽く受けとめるのでなく同棲で悩んでいるものなら、2人の関係が破綻する前に「心の専門家」のカウンセリングや相談に頼った方がいい。
心理学でも恋愛のカウンセリングはおすすめ?

実は、心理学からも恋愛の悩みに対するカウンセリングはおすすめだ。
他大学の心理学生によれば、大学の先生が「結婚をする前にカップルセラピーがおすすめ」という話をしていたらしい。
カップルセラピーはカップルとカウンセラーの3人でするけど、カップルの片方がカウンセリングをするのも有効だろう。
同棲の悩みを日常から離れた場所でカウンセラーに話す。人間関係のしがらみもない第三者に話すことで気づけることもあるだろう。
僕がカウンセリングをうけてそうだったように、心理学という学問に基づいたカウンセリングによって今の同棲の悩みが軽くなるかもしれない。
最後に
今回は「2人で解決できない悩みをどうするか」を紹介した。
まず、同棲ではアサーションの姿勢が大切だ。アサーションについては今までの文章で紹介した。
今までの文章はこちら
しかし、どんなに話し合いをしても解決できない悩みは出てくるだろう。
そんな時、悩みの解決を手助けしてくれる「心の専門家、臨床心理士・公認心理師」に相談してみてはどうだろうか。
また、僕も心の専門家になるために大学で心理学を学んでいる。
だから臨床心理士・公認心理師になったら、仕事やTwitterの依頼から恋愛の悩みのカウンセリングもしていきたいと思っている。