旅での出会い 「レミセンス・バンプ」を大学生旅行の言い訳に

人生の点と点が偶然交わる。そんなおもしろさが「旅行」にはある。

その地に行かなければ一生会うこともなかったヒト同士が、片方の遠出によって出会う。

沖縄の飲み屋で話したバックパッカーで世界一周をすると目を輝かせていた店員も、大分で道を訪ねた駅員さんも、銚子でお世話になった海鮮丼屋の店主も、今も離れた土地で新しい時を生きる。

離れた地で生きるそのヒトと、僕の記憶の中で生きるヒトの2者がいるのは不思議だ。

違う土地で生きるヒトと僕の頭の中で生きるヒト。この2人は元は同じなのに、形を変えて僕の人生に影響する。

このように、多様な思想や言葉を得られる「旅行」は最高だ。

銚子で食べた海鮮丼。「海坊主」という名のお店。とろとろの刺身に味わい深いたれが染みつく。ごはんもホカホカで、ひんやりした刺身とのアクセントが良い。4月で肌寒い中、お店に忘れたネックウォーマーを店主さんが届けてくれた。他の画像は文の終わりに▼

しかし、旅行もいい事ばかりではない。旅行では多くのお金が出ていく。節約しながらとは言っても日常よりも財布の紐は緩む。

資産形成のために節約はしたいけど、節約のために旅行をする機会を失うのは嫌だ。

そんな葛藤の中、僕の願いを正当化できる「レミニセンス・バンプ」という言葉と出会った。

レミニッセンス・バンプとは、「高齢になったときに10~20代の記憶が他の年よりも強く残ること」だ。

それを心理学の本で見て「若いときこそ濃密な時間にしよう」という人生の指針ができた。

若いときはお金もないし周りの大人に従うことが多い。その物理的な制限によって、若いときにできたものを老いるまでとっておくなんてもったいない。

何不自由ない経済力をもってから旅をして見る景色より、若いときにひねり出したお金で旅をした記憶の方が残るなら、僕は後者をとる。

だから、自分と共に生きる思想やヒトを増やすために、これからも僕は年に1度は旅に出るだろう。

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仙台城の伊達政宗像。仙台藩の藩主としてふさわしい佇まいだ。独眼竜として恐れられ、銅像になってもなお兜の下の眼力に吸い込まれそうになる。

沖縄の定食屋さんで食べたソーキそば。麺がもっちりしていて美味しい。主役はなんといっても我が物顔で麺の上に横たわる豚肉だ。何時間も煮込んだ肉は、嚙み締めた瞬間に甘い肉汁が口に溢れる。沖縄では「アグー豚」という豚が有名で、独特の甘みが舌や記憶を離さない。

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投稿者:

お遊びメンター

将来カウンセラー・心理研究者を目指している学生です。これから心理学を学びたい,現在学んでいる方などに役立つような情報を発信していきたいです。または、日々の生活の中で見つけた気づきも書いていきます。

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(2)件のコメント

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