「Twitterって、検索エンジンに残らないからあまり力をいれんくていいや」
過去の僕はそう思って、SEOにひっかかりやすく、過去のコンテンツであっても現在でも検索でヒットする(長く人の目にとどまり続ける)、Youtube、note、独自ドメインのブログに力を入れてきた。
しかしそれ、各SNSの強みが見えていなかったし、自分の関係人口つくりには、各SNSの強みを見れなくてはならんと、自分で反省している。
1. 強み
まず、上述したように、SNSを自分の発信に役立てる場合。
まず、googleで検索すると上位にヒットし、「お遊びメンター」という人に愛着を抱いてもらうには、過去のコンテンツにさかのぼれるようなプラットフォームがいいと、僕は考えた。
そこらへん、1つのコンテンツが長く消費されるプラットフォームは、そこが強みともいえる。
一方、コンテンツを出しても、どんどん過去に埋もれていく場所(弱みしかみれていない視点)は、自分の価値観とは相性が合わないと思っていた。「発信」をする理由は、経営者になった時の宣伝媒体のために始めたし、その目的のために、各SNSの強みを見ていきたい。
2. 強みを見ようよ
「10皿の料理」(NHK 「理想的本箱」でも紹介されていた)という本があるが、その本では「新入社員はいつも電車に揺られている。みないろいろ会社によって料理され、その特性をうまく料理してくれる会社と、そうでない会社がある」的な記述を見た。
そう、野菜炒めに合った料理もあれば、野菜炒めに合わない野菜もある。その野菜を見て、「うわ、野菜炒め合わね」と思う人は視点が狭く(僕)、その野菜の強みが生きるレシピもあるのだ(発信観)。
というわけで、twitter(情報のスピード感が早い場所での発信、instagramも同じかな?)の強みを見ていきたい。
3. スピード感
twitterにおいては、情報のスピード感がカギとなる。
その場での発信が上手い人を見ていると、「現実感を消費者に伝えられること」がこの場所の強みといえる。
「こんなことをしています」という投稿を、文章・画像・動画を用いて、発信者の即時的な発想や考えを無限に、現実に生成できるのだ。
大学で「マインドワンダリング(目の前の課題から注意がそれて、別の考え事をしてしまうこと)」という概念を研究したが、その頻度が高い人ほど、創造性も高い(山岡・湯川さんの論文)。
そして、発信者はこの特性が高い傾向があると、僕は考えている。
そのような人は、様々な思考が頭から出てきて、過去や未来、現在の時間軸、多様な分野、経験を考えが自由に行き交い、そうでない人が考えられないような自由な発想をする。
そのような人が、現実感の高い場で発信するとしたら、、、
それはもう、消費者は、自分では考えられないような考え、思想に触れ、ドーパミンがどばどば出るに違いない(これはSNSの依存というより、知的好奇心の方のドーパミンと言う解釈でお願い)。
4. ないものでなく、あるものを見る視点(人生観)
このように、twitterとか、情報のスピード感が早い場所について考察しました。
どんなコンテンツを作りたいかは人によって変わるけど、それ以前に、各SNS(事象)の強みを見れる視点って、人生でも大切だよねって思う。
なぜかと言えば、最近、とある事例を学んだから。
農業を新天地で始めて、「機械を買うお金がない」「もっと大規模にできれば」という嘆きを聞いた。
しかし、零細農家が大規模農家の強みを模倣したところで、零細農家の弱みが際立つだけである。
それよりも、自分の持っている資源、特性の強みを見つけ、それを伸ばしていく方が、経済的にも精神的にも奏功しそうじゃない?
そのように、僕は思った。
あと、noteでとある記事を見つけてから、かなり自分の考えが変わった。
その記事の中で、「自分は、身の回りにある資源を最大限活用して幸せになるプロである」という文章があった(noteのLUCAさんっていう方 2023.7.11の記事 「ゆるふわにゃんにゃん(になりたかった)OLの最近」)。
その文章を見た時、「この人すげ」と思った。同年代だよ?自分となんでこんなに視点の広さちげぇの?と嫉妬と羨望と、、、とりあえず、この人の頭の中、すごい。
「自分には~がない」「あそこには、(この場・物・関係のある人)には~がない」。
そのような不満ってそりゃ誰にでもあると思った。僕もあるし、⤴で紹介した事例もそうだよね。
しかし、その場・状況・自分の特性を最大限活用して、手に入れられる幸福・充足度を追求できるスキルっていうのも、一種の才能かなって思った。
星野源さんの「創造」って曲でも、「自分の手札を最大限活かそうぜ!(こんなガツガツしてないけど笑笑)」みたいな歌詞があるもんね。
僕も、これからいろいろな事象の「強み」を見つけて、そこにある資源を最大限活用して、幸せを磨いていくスキルを身に着けていきたい。
以上。
参考コンテンツ(書き方てきとうでごめん)▼
・十皿の料理
・マインドワンダリング 山岡・湯川さんの論文 Googleスカラーで「マインドワンダリングって調べれば出てくる」
・note LUCAさんの記事 ゆるふわにゃんにゃん(になりたかった)OLの最近
・星野源さん 創造 youtubeで見れるよ