この日記は心理学を学ぶ大学生の僕と彼女の同棲について書くことで、同棲を考える学生カップルの参考にしたい。
今回のテーマは「喧嘩の仲直り」だ。
同棲は2人で営むものだから喧嘩をしてしまうのは仕方がない。
どんなに性格が合う仲の良い2人でも、アルバイトや学校での疲れがたまり喧嘩をしてしまう事はある。
だからこそ「仲直り」が必要となる。
今回は喧嘩の仲直りについて書いていきたい。
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目次
喧嘩の仲直りで心がけなければならないこと

喧嘩をすることは悪いことではない。
喧嘩が悪いのでなく、別れてしまうカップルは喧嘩をした後のコミュニケーションが致命的になることがある。
まず、喧嘩後に避けたいものとして「パートナーからの回避」と「相手への非難」があげられる。
これらは短期的には喧嘩でのストレスを軽くできる。
しかし、長い目で見ると2人の関係を悪化させるものとなる。
逆に、喧嘩で心がけるべきこととして「アサーション」があげられる。
これは心理学の言葉で、「相手の意見を理解しようとしながらも、自分の意見もわかりやすく伝えること」だ。
自分はできているようでもそれは思い込みで、意外とこれができていなかったりする。
アサーションの時に役立ったカウンセラーの卵としての経験
アサーションと聞いてもイメージできない人もいるだろう。
僕も最初は心がけたけど全くできなかった。
しかし、将来はカウンセラーを目指す心理学専攻として、アサーションをどのように心がけているのかを紹介したい。
まず、相手の「個人の言葉」を聞くようにすることだ。
パッとしない表現だけど、例えば「辛い」という言葉でも一人一人が抱く感情は違う。
それはカップル同士でも同じで、相手が「家事が多くて辛い」と口にしたとき、自分と相手が思っている「辛い」は全く違う。
僕にとっての辛いは「身体が動けなくなるくらいの重労働」だけど、相手のとっての辛いは「やりたいことができなくてもっと時間が欲しい」かもしれない。
だから、「辛いってどんな感じ?」「辛い?」と軽く質問を入れてみることで、パートナーの願望や不満がはっきりしてくるのだ。
喧嘩において自分の意見を言えるものの、相手の意見をのむことは難しい。
だから、片方が聞く姿勢を持つだけで「アサーション」に近い喧嘩ができるかもしれない(アサーションと喧嘩は別物だけど)。
喧嘩後こそ外出・遊ぶ・デート
これは僕たちで決めたルールだ。
喧嘩をして仲直りをしても、喧嘩のストレスは簡単に消えてくれない。
喧嘩後の数日間は喧嘩のストレスを引きづっていたり、そのストレスが次の喧嘩の引き金になってしまう事がある。
だから喧嘩をしたあとの「ストレス解消」が必要となる。
ほとんどのカップルは2人での外出をしたいときにするけど、僕たちは「外出は喧嘩をした後にする」というルールがある。
あらかじめ「喧嘩後にすることリスト」を携帯のメモに書いて、喧嘩後に2人で外出するのだ。
そうすると、喧嘩のストレスがないすっきりした状態で同棲ができるようになる。
「喧嘩したあとにすることリスト」は何でもいい。
僕たちは、カラオケ、長めの散歩が最も多いストレス解消だ。
今はドックカフェに行く、海にいって海鮮丼を食べるというリストも増えてきた。
このように楽しみを喧嘩後に持ってくることで、喧嘩した後の同棲がしやすくなった。
外出以外の「部屋の中で低コストで行える娯楽」はこちらの文章で紹介しています。
喧嘩を未然に防ぐ交換日記

僕たちの喧嘩の共通点として「お互いの意見の食い違い」や「自分の考えを相手に伝えきれていない」ことがある。
例として家事をあげてみる。
家事といっても皿洗い、洗濯などお互いが育ってきた家庭のルールが染みついている。
もちろん一人暮らしで蓄えた「自分なりのルール」もあるだろう。
僕は掃除をあまりしない方だけど、相手は埃一つない暮らしを望んでいるかもしれない。
皿洗いでも水洗いでオッケーという人もいれば、汚れ1つ残したくない人もいる。
このような家事に対する考えの違いによって喧嘩が起こることもある。
そんなときに役立つのが「交換日記」だ。
これは僕たちが考えたもので、一日に起こったことや思ったことを一日交代で日記に書いていく。
この交換日記によって喧嘩の原因である「お互いの意見の食い違い」や「自分の考えを相手に伝えきれていない」を減らすことができた。
相手の感情や「もう少しこうしてほしい」を文で読むことで、言葉では伝えきれない相手の気持ちが分かってくる。
また、自分の気持ちを整理してその時の思い出を形に残すこともできる。
このように交換日記を取り入れたことでお互いの思いをさらに分かり合えるようになった。
喧嘩した内容と課題・解決法を残しておくノート
喧嘩をしても、また同じことで喧嘩をしたら喧嘩をした意味がないだろう。
ヒトは過去の会話をそれほど覚えられない。
記憶は都合のいいように書きかわるものだし、前回の喧嘩の内容を覚えていないと同じ喧嘩の繰り返しだ。
だから僕たちはノートを使っている。
ノートなら何でもいい。喧嘩をした後に、喧嘩の内容や解決法・解決できなかったら今後の課題を書いておく。
こうすることで、喧嘩について紙の上に残すことができる。
紙に残すことで話し合った内容や解決法を見直すこともできる。
このように話した内容を可視化したことで、同じ内容の喧嘩をすることが減った。
最後に
持続的な同棲をしていくために喧嘩は避けられない。
不満を隠すのは心に悪いし、片方に絶対服従するという関係は時代遅れだ。
だから、喧嘩を避けるというよりも喧嘩の姿勢やその後の仲直りを意識するべきだろう。
また、なぜ喧嘩をしてしまったのかを細かく見ていくことで、その原因が意見の食い違いであることがある。
同棲をすることで根本的な価値観の違いに直面することはあるだろう。
しかし、それは分かり合えないのでなく「分かり合おうとする姿勢」が足りないと感じる。
恋人がよっぽどのサイコパスや自分を傷つけてくる人間なら離れた方がいいけど、好きな人との同棲でも違いが見えてくる。
そんなときにこの文章が、同棲で悩むカップルや過去の自分の役に立てれば幸いだ。