大学時代アルバイト12個をやめた共通点 定型業務と人間関係 ・固執性

アルバイトをやめたりはじめたりを繰り返し、大学を卒業した。

合計すれば12~13個ほどのアルバイトをした。

それは一つの場所で雇われるだけでなく、単発のものも含めた数だ。

それらの経験から、僕は一つの場所にある人間関係と、定型業務が苦手なことがわかった。

1. 人が流れ込む職場

初めに東京で働いたのは、耐えず人が流れ込むような場所だ。

東京は人が多いけど、特にそれが顕著だった。

注文を取るのは一苦労だし、注文をとり間違えて店員や客に怒られたこともあった。

このような回転率の場所では、決まった仕事で頻繁にミスを起こす自分に合わないと判断して、その仕事はやめた。

また、年配の店員がいたけれど、その人が怖くてやめてしまった。

2. ゆったりと時が流れる職場

今まで働いてきて、時が穏やかに流れる職場もあった。

お客の大半が年配の人である職場では、優しいお客さんが多かった。

また、少し高級で、誰でも入れるわけでないお店も、お客さんは時間に縛られていない。

だから、多少のミスでも笑って受け流してくれる。注文を急かされることもなかった。

しかし、僕はそこにある既存の人間関係で悩んでしまう。

やはり、どんなアルバイトにも「決まった仕事」「固定した人間関係」があり、僕はそれらで悩む。

3. 同じミスをしてしまう理由 固執性

最近、「ストレスと適応障害」という本を読み、同じミスをしてしまう理由がわかった。

それは、「固執性」というものであり、柔軟に行動を変えることができない。

こだわりの強さや、一つのことに執着してしまう性格なのかもしれない。

同じようなミスを繰り返す僕に、他の店員は徐々に愛想をつかし、みな同じような呆れた顔で視線を向ける。

これが僕にとっては苦痛で、やめてしまう原因の1つだった。

定型業務」とは、決まった仕事があるということで、決まった仕事・ルールがあるほど僕はミスを繰り返す。

既存のものに合わせるスピードが遅くて、ルールをすぐに忘れてしまう。

やめてしまう共通点に「定型業務」があると気づいたのは、バイト4個めあたりだと思う。

しかし、その後も同じような仕事について、同じことを思った。

ストレスと適応障害はこちら 精神科医である著者が、性格ごとの生きるヒントも教えてくれる▼

4. 客と話さない職場

僕は居酒屋で、厨房で働く仕事に入った。

食べ物をさばき、料理の仕込みをする仕事だ。

これが驚くことに、アルバイトの中で一番続いた。

やめてしまったのはやはり人間関係だったけれど、厨房で働くとお客さんと話す機会も少ない。

人同士の会話で体力が削られる僕は、レジや注文取りといった仕事は向いていなかったんだと思う。

しかし、厨房にいれば、初めは先輩と話す機会もあるけれど、慣れてくればひたすら食材と向き合い続ける。

それは、人とのコミュニケーションが少ない、僕に合う職場だったのかもしれない。

今は、いろんな経験をして「職人的な仕事」をして生きることを目指す僕だけど、厨房にたつのも「料理人」という職人の卵であって、一番長く続いたという結果にも表れている。

5. 一つの場所で淡々と作業をする仕事

例えば、一つの倉庫で作業をしたり、車にのって目的の場所で仕事をすることもあった。

そのような環境では、僕の「苦手」が増す。

言うならば、閉鎖的に一部の時間を同じ人と過ごすような職場の場合、一人でも苦手な人がいると疲弊してしまう。

それは、仕事から帰ってから仕事に行くまでの時間、悩み事で頭がいっぱいになり落ち込んでしまうくらい悩みが多かった。

別に、苦手な人が万人に共通して苦手な人ではなくて、単に集団にいると悩みが絶えないのが僕の性だった。

だから、顔を合わせるのが怖くなる相手がいる職場はやめてしまった。

最後に 

アルバイトが続きにくかった僕でも、今は自分にあう仕事を探し、自分で生み出そうとしている。

それがこちら▼

しかし、合わなかった仕事を分析して、これからアルバイト・就職先を探している「自分と同じような人」の参考にしたい。

失敗や後悔は、どんな人種・時代を超えても再現性があると思う。

それらをどんな形でも発信し、それが後の世代の力になっていく。

だから、今後も今までの経験の中にある「失敗や後悔」を発信していきたい。

他のコンテンツ▼

投稿者:

お遊びメンター

将来カウンセラー・心理研究者を目指している学生です。これから心理学を学びたい,現在学んでいる方などに役立つような情報を発信していきたいです。または、日々の生活の中で見つけた気づきも書いていきます。

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です