今回は、心理学の大学院を中退し、再び入ろうとする僕が「精神分析学」について学びます。
そのアウトプットの文章です。
大学院入試の記事▼
1. 精神分析学とは?
精神分析学とは、フロイトによる心理学の学派です。
フロイトは、ヒステリー(悩みによって手足が麻痺したり声が出なくなる)の原因を、無意識にある心の傷と考えました。
そこで、精神分析において、夢分析や自由連想法によって、心の傷を無意識から意識に出すことを目指します。
「夢分析」は響きがかっこいいですね。
大学の図書館には、ユングの夢分析の本がありました。
ユングも、精神分析の方です。
また、心理学を学ぶと、「学派」という言葉をよく聞きます。
未だによくわかりませんが、心理学の中にも共通する考えを持つ人が集まって「学派」を作るイメージです。
学派に関係があるのか分かりませんが、「ロジャースの来談者中心療法の考えを踏襲したのがクラインの遊戯療法」という話を聞いたこともあり、心理学の考えも網のようにつながっています(心理学の言葉でいうなら、活性化拡散モデルみたいな?)。
2. 大学院入試 過去問に精神分析の問題
僕は、入った大学院だけでなく、他の大学院も受けようと思っていました。
そのため、他の大学院の「過去問」を解きました。
そこで、精神分析の問題が多い大学院があったので紹介します。
2-1. 2つの転移を説明
ある過去問には精神分析の問題が多くあります。
例えば、転移というものがあります。
転移とは、小さいころ両親に抱いていた思いを、カウンセリングを受ける人がカウンセラーに向けることです。
転移も、好意をむける「陽性転移」と、敵意を向ける「陰性転移」に分けられます。
この2つの転移について、文章で説明する問題がありました。
2-2. 事例を読んでどんな防衛機制なのか答える
過去問には、ある事例を読んで答える問題があります。
Aくんは~で、周りは~で、どのような支援が必要か、どのような対応をするのかという問題です。
または、事例のある文の下に線が引いていて、下線について問題がでます。
センター試験の国語のようなものです。
ある過去問には、Aさん(仮名)の事例がありました。
その下線について「Aさんはどのような防衛機制を使っているのか」という問題です。
3. おまけ話 大学での精神分析の先生
大学の先生に、精神分析を専門にしている方がいました。
1人目は、医学部を卒業して、精神科医として働いている先生。
授業では、精神分析の視点から、心の病やパーソナリティ、不適応などを説明していました。
2人目は、先生をしながら支援者として精神分析を使う先生です。
大学院をやめてしまったものの、僕が将来精神分析を学びたいと思ったら、2人の先生の指導を受けていたでしょう。
4. 最後に
僕はもう一度学校で心理学を学びたいと考えています。
そのため、同じ目標を持った方と勉強をすすめていきます。
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