YouTube で動画の再生数が上がらない…
そんな悩みを YouTube を始めたばかりの経営者の方は嘆くのではないでしょうか。
トップの YouTuber になると、動画を公開してから数万回も再生されるのに、自分の動画は数回しか再生されない。
そんなことは誰もが経験します。
しかし、コツコツと発信を続け視聴者に求められる動画を作っていけば、再生数は少しずつ上がっていきます。
僕の場合、視聴者は400人未満ですが一つの動画で2.9万回も再生してもらうことができました。
そこでこのブログでは、経営者になりたい僕が「経営者の人」に向けて、YouTube を活用した発信についてお伝えします。
再生2.9万回の動画はこちら▼
目次
1. 視聴者400人未満ながら再生数2.9万回!
YouTube を始める理由も人によっていろいろありますが、ボクの場合「自分のお店を持ったときの広告のため」に大学生から始めました。
今は、投稿の頻度が落ちてしまいましたが4年間続けてみると再生数2.9万回を超えた動画もあります。
一方、視聴者は400人にも満たない小さなチャンネルです。
そんな小さなチャンネルでなぜ2.9万回も再生されたのか考えてみます。
1-1. どこにもない動画を上げたから
僕は「大学で学ぶ心理学」についての動画を上げました。
今は「大学 心理学」と検索すれば多くの動画が出てきますが、僕が動画を出したときは検索しても出てきませんでした。
そのため、「自分が大学で心理学を学んでいることを話してみよう」と決意します。
出してみて気づいたのですが、「大学で心理学を学んでいる学生がどのようなことをしているのか」を紹介する動画がなかったので、僕が出した動画は YouTube には今までなかった「目立つ動画」となりました。
1-2. 他チャンネルとの差別化
また、「心理学」の動画といえば「〜効果を説明する」というような心理学の豆知識を話すもので溢れていました。
そのような心理学の知識のみを紹介する動画でほ、同じことをしているチャンネルに埋もれてしまいます。
そのため、他の「心理学を紹介する」というコンテンツよりも「大学で学ぶ心理学はどのような感じなのか」というふうに他のチャンネルとの差別化をはかりました。
このように、他のチャンネルと差別化した動画を出していくことが再生数の伸びに繋がりました。
1-3. 好きなYouTuberの編集をミックス!
先は「どのような動画を出せばいいか」を紹介しましたが、次は「どのような編集をすればいいのか」を紹介します。
YouTuber によっていろいろな編集があるように、編集も自分の好みです。
そのため「この編集は絶対やるべき」という編集はないので「自分が好きなYouTuber」の編集を参考にしてみましょう。
1-4. 好きなYouTuberやゲーム実況者の編集の「真似」
動画の編集では「好きなYouTuberの真似」がおすすめです。
例として、僕は「レペゼン地球」というチャンネルのDJ社長のテンポの早い動画が好きです。
そのため、編集で話していない部分は丁寧に切り取ります。
そうすることで動画の間が無くなりテンポの早い動画になります。
また、レペゼン地球は字幕をできる限りつけていました。
YouTube には字幕のない動画もあります。
しかし、僕は動画に字幕をつけることで動画の内容を視聴者にわかりやすくしています。
2. お店に足を運んでもらう導線をつくる!
経営者の方が YouTube を始める理由は、「お店や商品の広告」のためでしょう。
そこで「視聴者から求められる動画」と「他のチャンネルと差別化した動画」の他に、「お店や商品への導線」を作る必要があります。
導線がなければ 、YouTube を始めた目的である「お店や商品の広告」ができません。
そのため、動画を見てもらった人にお店や商品を知ってもらうための「導線」をつけます。
2-1. 概要欄とコメントを活用しよう!
お店や商品への導線には、概要欄とコメントを使います。
まず、概要欄とコメントにお店や商品のホームページのURLを貼りましょう。
書き方としては、商品はこちら▼やお店のホームページはこちら▼というように▼の下にURLを書きます。
こうすることで、動画を見た視聴者を自分のお店や商品へと誘導できます。
2-2. 編集ソフトは続けやすいもの
2.9万回に行った動画は「 DaVinci Resolve 」というパソコンのソフトを使いました。
しかし、今はスマホで編集ができる「 VLLO 」を使っています。
その理由として、やはり何事も無理なく続けられるようにしたいからです。
パソコンでの編集もできますが、スマホは忙しくても学校に持っていけますし僕にはあっていました。
経営者の方で本気で Youtube をしたいという方には、「 Adobe Premiere Pro 」や「 Final Cut Pro 」が多くのYou Tuberに使われていておすすめです。
3. 視聴者を飽きさせないテクニック!
自分の商品やお店を知ってもらうためにも、視聴者を飽きさせない工夫が必要です。
YouTube をやると「 YouTube Studio 」というアプリで「平均再生時間」が見れます。
そこで、動画の長さよりも極端に平均再生時間が少なければ「視聴者が動画を見るのをすぐにやめてしまっている」ことがわかります。
そのため、平均再生時間を長くする「飽きさせないテクニック」が必要となります。
3-1. スピードに緩急をつける
動画を作るときには「単調な動画」は避けたほうがいいでしょう。
自然を活かしたビジネスやリラックス系の動画ならそのような動画はいいかもしれません。
しかし、動画で経営者の方が話したり動く動画は編集で動画のスピードを変えます。
スピードを変える例として、
・字幕のフォントを変える。
・スタンプをつける。
・字幕の色を変える。
・効果音を入れる
・編集で顔をアップして、声が通りやすくなるようにBGMを一旦切る。
・無駄な間を少なくするために台本を作ってから撮影する。
といった工夫があります。
この「視聴者を飽きさせない工夫」はトップのYouTuberを見れば学べるため、編集の参考にしてみましょう。
3-2. 視聴者のカスタマーエクスペリエンスを高める
YouTube にも経営学が使えます。
それは「カスタマーエクスペリエンス」という視点です。
カスタマーエクスペリエンスとは「お客さんの満足度」で、カスタマーエクスペリエンスが高ければお客さんは一度二度とお店や商品をリピートしてくれるようになります。
そのため、カスタマーエクスペリエンスを高めるために「 YouTube の視聴者」の呼び方を変えてみます。
3-3. ディズニーのお客さんの名前は?
カスタマーエクスペリエンスを高める方法として、有名なディズニーランドから学べます。
ディズニーではお客さんを「ゲスト」と呼んでいます。
このように呼ぶことで、来園した人は「お客さん」と呼ばれるよりも「特別扱いされている」という気分になります。
人は「お客さん」と多数の中にいる一人よりも、「ゲスト」といった日常とは違うように特別扱いされたほうが嬉しいものです。
このように「お客さん」を「ゲスト」と呼ぶことで、ディズニーに来たお客さんのカスタマーエクスペリエンスが高まり「もう一回来たい」と思うになっています。
3-4. 視聴者の呼び方を変えてみるのはどう?
このカスタマーエクスペリエンスを高めるために、ただの「視聴者」でなく名前を変えてみましょう。
僕の好きなインフルエンサーに「聖帝」という方がいるのですが、その方はリスナーを「精鋭」と呼んでいます。
それは「将来資産を形成する強い男たち」という意味があります。
心がけているかは分かりませんが、「精鋭」と呼ばれたリスナーは自分が特別である・一緒に頑張りたい!とチャンネルへの一体感が生まれます。
僕も動画を見てくれる人を「メンターチルドレン」とカスタマーエクスペリエンスを高めるように努力をしています。
そのため、これから YouTube を始める経営者の方も「カスタマーエクスペリエンス」を高めていく工夫が求められます。
カスタマーエクスぺリエンスを高めるために「メンターチルドレン」と心がけている動画▼
最後に
今回は、これから YouTube を始める経営者の方に向けて「自分のお店や商品を知ってもらうポイント」を紹介しました。
経営者の方が YouTube を始める理由は、自分の商品やお店を広く知ってもらうためでしょう。
そこで、まずは「再生数」を上げていくことが大切です。
そのため、視聴者が少なくても再生数3万回の動画を作れた僕のノウハウを参考にしてほしいです。
また、これから僕は経営者になるための広告手段として YouTube を始めました。
これからも YouTube やその他の発信を通して世界から求められていることは何か、必要とされていることは何かを探し続けていきたいと思います。
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