このクリームたっぷりのメロンパンで腹を満たしたい。
そんな贅沢な願いを岩手のスーパーに行けば満たすことができる。東北で売られているこのパンを好きになってから5年が経つ。
「ホイップメロンパン」に出会ってからというもの東京にいてもこの味を舌が忘れない。
帰省するたびに母への「買ってきてほしい」が口癖だったから、今は頼まなくてもテーブルの上に並べられている。
今回はそんなホイップメロンパンについて書いていく。
メロンパンの中になめらかなホイップがぎっしりと 反則級のおいしさ
僕がホイップメロンパンに出会ったのは高校3年生の時だ。祖母がスーパーで何気なく買ってきたこのパンに心を奪われた。
ふわふわのパンに濃密なホイップがぎっしりと詰まっている。一個100円ほどの値段なのに、ボリューミーなパンとホイップクリームで腹が満たされる。
部活終わりにホイップメロンパンを頬張るのは最高だったし、受験の勉強でへとへとになってもホイップメロンパンで癒される。
しかし、このパンはいつでも食べられるわけじゃ無い。夕方にスーパー行くと売り切れていることもあって、ホイップメロンパン欲しさに3つのスーパーへ足を運んだこともある。
このように僕以外にも熱狂的なファンがいるのだろう。熱狂的に愛される魅力がホイップメロンパンにある。
東京でも食べたくてシライシパンのHPをのぞいてみたら…?
進学して岩手を離れて「東京ではホイップメロンパンが食べられない」という後悔があった。
身近にあったホイップメロンパンが食べられない苦痛には耐えられなかった。だから、ホイップメロンパンを作っているシライシパンのHPを見て、ネットで売っていないか確認した。
シライシパンのHPを見たらいろいろなパンについての説明がある。
その中でホイップメロンパンのページに入ると、あの可愛らしいパーケージに入ったホイップメロンパンの画像が目に入ってきた。
HPをいろいろ見てみたら、結果として「ホップメロンパンは東京でも食べられる」ことが分かった。
インターネット通販でホイップメロンパンを買うには?
シライシパンのHPには「シライシパン公式オンラインストア」という緑色のバナーがある。

シライシパンのHPにあるオンラインストアに繋がるバナー。クリックするとオンラインストアへ行ける。
それをクリックするとシライシパンのオンラインストアに行くことができる。
このオンラインストアを見て、「シライシ坊やのおすすめセット」を買う事で東京でもホイップメロンパンが食べられることが分かった。

シライシパンのオンラインストアにあるシライシ坊やのおすすめセット。シライシパンの人気商品が色とりどりに並べられている。
これは、税込み2000円でシライシパンの人気商品が勢ぞろいのセットらしい。東京への送料は600円だ。
合計2600円は大学生にとって安いとはいえないけど、その金額でシライシパンでお腹を満たせるなら本望だ。
また、このセットの中にはホイップメロンパン以外の商品も入っていて僕の好きな「豆パンロール」もあった。
甘く柔らかい豆とマーガリンによって口の中がまろやかになる。祖母もこのパンが好きだし、それを冷蔵庫からこっそり食べている僕も「豆パンロール」が好きだ(祖母には秘密)。
ホイップメロンパンだけでなくシライシパンの人気商品も好きになってもらう。それがシライシパンの狙いではないのかと思った。
パン好きにはたまらないし、スーパーに行ったときに「ホイップメロンパンを買うついでに、あの通販で食べたパンも美味しかったから買おう」とそれ以外のパンの売り上げもあがる。
ほかに、パンを単体で売るよりもセットで売った方が、オンライン販売のコストよりも利益が上回るという理由があるかもしれない。
シライシパンのパンは最高だし経営の手腕も一流らしい。「頭が上がりません、シライシパン兄貴…」と敬服してしまう。
このような憧れがあるから、僕は心理学を学んでいなかったらシライシパンに入社したかった。
最後に
僕はこのパンが好きすぎて東京でホイップメロンパンを布教している(怪しいことはしていません)。
シライシパンの会社は東北にある。東京に支社をつくれば東京のスーパーにもホイップメロンパンが並べられるだろう。
しかし、東京のスーパーにも人気のパンがあるし、東北で戦うというシライシパンの戦略かもしれない。
でも僕はこのパンの魅力を全国に伝えたい。全国の人の胃袋をこのホイップメロンパンで満たしたいのだ。
そんな変態的でもあり熱狂的な信者である僕をホイップメロンパンは生み出した。
だから、これからもホイップメロンパンの一消費者として、ホイップメロンパンとシライシパンの魅力をこの世に広めていきたいと思う。