「保護司」の市民劇場と、北上めぐり ワークインプログレス・みつろう作り・タネのタキイ

 

 本日は、春らしくなった3月の日曜。本日は、街でいろいろな催し物があるから、街へ。

 北上には「さくらホール」という大きな建物があり、市民活動やアーティストが催しをする。その中で、「保護司」について取り上げている市民劇場があったから、立ち寄った。

1.  市民劇場

 北上市に数十年住んでいる僕だけど、市民劇場の存在を知らなかった。しかし、「ハートネットTV」という番組を見たのがきっかけで、その言葉に触れる。

 その番組では、「きょうだい」について触れられていて、兄弟が障がいを持つ人の葛藤が表現されていた。

「あれ、北上でもやってる」

 仕事中に小指をぶつけていった病院に、市民劇場の案内が貼ってあった。そして、テーマは「保護司(犯罪や非行をした人に、更生までの約束事を守る指導や、生活の助言・就労の援助をする)」だと言う。お遊びメンターの小説(S先生に憧れて)でも追加するが、僕は大学生のときに、司法犯罪分野のボランティアに参加した。

 司法犯罪心理学も好きだったし、保護司という言葉に反応した。本日、2023年 3月12日、北上の市民劇場では「保護司」について、市民が演じた。

 1-1. 驚き

 市民劇場がある部屋に入り、席に座る。人は大勢いて、初観覧である自分がこのような活動を知らなかった無知さに縮こまる。

 「うわ、すご」

 初めは萎縮していたが、市民劇場が始まるとその演技にのまれる。内容を端的に言えば、実際に保護司として活動する人の苦悩や葛藤、更生を目指す少年・少女に立ちはだかる壁など、まさかこのようなことが市内で起こっているとは思わなかった。

 市民劇場を主催した、「村田青葉さん(演劇ユニットせのび)」は、実際に北上?の保護司さんにインタビューをして脚本を作った。その活動への熱意が、市民劇場後の村田さんのお話にも表れていた。

 その後、保護司の方のお話も聞けて、BBS会(少年の成長を助けるボランティア団体)についても話していた。僕も、東京にいたときBBS会に所属しており、コロナで十分な活動ができなかったが、興味を抱く。

 

2. 北上巡り NHK文化センターとタネのタキイ

 今日、街に出た理由は、「市民劇場」とNHK文化センターで行われている「みつろうラップ作り体験」があるからだった。

 みつろうラップとは、布にいろいろな染料をつけて、その後みつろう(蜂の巣からできる)を施したもの。「自然遊びだ!」と思い、すかさず申し込んだ。

 その中では、たまねぎの皮や炒った黒豆、紅葉などを染料として、布(みつろうラップ作りに向いている布)をみつろうラップにした。感想として、とても面白かったし、このような自然のものを工芸品として生まれ変わらせる活動を、もっと子どもにも普及したい。

 

 また、その教室が終わったあとに散歩をした。駅前から市内に歩く道に、いつか入りたいと思っていた種やさんがあって入店。「いらっしゃいませ」と感じのいい方が声をかけてくれた。

「これ何円ですか?」

「少し待ってね」

 いきなりだが、僕は豆が好きすぎる。作れる豆をもう無限に増やしていきたいほど、北上の人が作る「おはぎ」が大好きで、小豆がきっかけで豆好きへ。

 そして、今年作ろうという思いで、えんどうと白花豆、赤花豆の種を買った。こんな感じで、今日の北上めぐりはおしまい。

メモ 今日北上で見たイベント、コンテストの知らせ ロボットアイデア甲子園、パソコン・ICT教室、石で遊ぶ展

投稿者:

お遊びメンター

将来カウンセラー・心理研究者を目指している学生です。これから心理学を学びたい,現在学んでいる方などに役立つような情報を発信していきたいです。または、日々の生活の中で見つけた気づきも書いていきます。

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